インデックス構築処理の高速化

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ハイスペックなサーバーPC(複数のCPUを搭載など)の環境においてインデックス構築処理を高速化する方法について説明します。

 

設定方法

 

複数の処理を同時に走らせることで処理が高速化する可能性があります。

 

1.管理ツール > 高度な設定 > 性能チューニング を開きます。

 

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2.以下のパラメータを、サーバーPCのスペックに応じて調整してください。

 ・batch_put_threads:インデックス登録処理を並列処理する数です。サーバー機に搭載されているCPU数に応じて調節します。

 ・batch_extracttext_threads:テキスト抽出処理を並列処理する数です。サーバー機に搭載されているCPU数に応じて調節します。

 ・batch_tpi_threads:プレビュー抽出処理を並列処理する数です。サーバー機に搭載されているCPU数に応じて調節します。

 

3.サービスを再起動すると、設定内容が反映されます。

 

CPU(コア数・スレッド数)が1つだったり、実行中に物理メモリの使用率が高い場合には、この設定を行っても高速に処理されません。

マルチプロセッサを搭載していて、十分な空きメモリ容量を用意したコンピューターで行ってください。

CPU 使用率やメモリの使用率は、Windowsタスクマネージャのパフォーマンスにて確認できます。

 

※インデックス構築処理を速めると、CPUやメモリを Ex@Padサーバーがより多く占有することになります。

 

Ex@Pad導入時に、インデックスを最初に構築する場合には、リソースを使い切る設定で構いませんが、運用中は、サーバーのパフォーマンスを落とさないように、値を小めに設定することを推奨します。

 

 


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