017_Download.pngプログラムダウンロード

  • エグザパッドの機能や性能を評価するために無償でダウンロードできます。
  • 評価版は製品版のすべての機能及びすべてのオプションをご使用いただけます。
  • 評価版はインストール後60日間無償でご使用いただけます。
  • インストーラーの大きさは約496MBです。
    USBやCD-ROMなどの媒体へインストーラーを保管の後、記録媒体からのサーバーインストールすることをお勧めいたします。
  • 使用許諾契約書および、個人情報保護についての内容を十分お確かめいただき、ご同意の上でご利用ください。
  • 最新版（Ver4.5）マニュアル　ダウンロード[PDF]

動作環境

サーバー

OS Windows Server 2012 ～ 2019
•ユーザー数分のWindows CALが必要です。
•評価利用環境として、Windows 10 でも稼働します。（64bit版のみ）
CPU 4コア以上の最新世代マルチコアCPUを推奨します。（詳細はお問い合わせください）
メモリ 8GB以上
ディスク容量 ・プログラムのインストール先ドライブに5GB以上の空き容量が必要です。
・システムドライブとデータドライブを分ける場合、Windows更新に備えてシステムドライブは100GB程度の容量があると安心です。
・インデックスデータ等のEx@Padが生成するデータ容量のための必要な空き容量は、対象のデータ件数およびファイルサイズにより大きく変わります。（詳細はお問い合わせください。）
その他 ・快適な利用のために大容量メモリの搭載を推奨します。
・Ex@Padの稼働に必要な次のプログラムもインストール時に一緒にインストールされます。
  • Java ランタイム
  • Jetty
  • Apache Solr
  • Postgre SQL（デフォルトでは使用しませんがカスタマイズにおいて使用する場合があります。）
  • .Net Framework4（.Net Framework4がインストールされていない環境には導入できません）
    • Word、Excel、PowerPoint のプレビュー画像作成には、.Net Framework 4が必要です。
    • Excel形式の一覧出力を行うには、.NET Framework 4が必要です。

・サーバーの画面の色数は、16ビット以上を設定してください。
（Ex@Padで表示されるサムネイルやプレビュー画像の色数に影響します）
・Windowsドメイン環境で運用する場合は、インストール先のサーバーがドメインに参加していることが必要です。
Webブラウザ ExaPadを新規インストールする場合、Edge Chromium版）やChromeをの使用を推奨します。IE11では一部の機能が制限されます。

クライアント

PC

Webブラウザ •Edge、Chrome、Firefox、Safari
・比較的新しいバージョンを推奨します。（古すぎると画面レイアウトや正常な動作に支障の出る場合があります）
•InternetExplorer 11（動作しますが、Ver4.3以降では一部に機能制限が生じる可能性があります）
•InternetExplorer 6, 7, 8, 9, 10, 11 はサポート対象外です。
PC本体 上記のWebブラウザが動作可能な機器
•Webブラウザはなるべく最新のものを推奨します。
•Firefoxは、Windows版のみ対応しています。（Mac版では一部の機能が動作しない可能性があります）
•ファイル直接オープン機能用のEx@Pad Clientプログラムは、Windows OS の PC のみに対応します。
（Mac、iOS、Androidでは使用できません）

モバイル

Webブラウザ •iOS Safari / iPadOS Safari
•Android Chrome
モバイル本体 上記のWebブラウザが動作可能な機器
iPhone、iPad、Androidの端末

ドキュメントルートフォルダの対象ファイルシステムについて

１．次のいずれかの要件を満たすファイルシステムのフォルダをドキュメントルートフォルダとして公式にサポートします。
•Ex@PadがインストールされているWindowsサーバーのNTFSフォーマットされたローカルドライブ
•Ex@Padサーバーと同一もしくは信頼関係にあり、Active Directoryドメインに所属するWindowsサーバーがホストするNTFSフォーマットされた共有フォルダ

2．厳密なサポートをしかねますが、動作が確認されている環境です。
•問題なく動作している実績のある環境
NetApp社やEMC社が提供されているNASのNTFS CIFS互換ボリューム
•制約はあるが動作不可能ではないと確認されている環境
（ログインユーザーアカウントやアクセス権設定、タグ機能に関連する制約が確認されています）
ワークグループサーバーの共有フォルダや、Unix系OS（非Windows）におけるSambaサーバーによるCIFS互換の共有フォルダ

Internet Explorerのサポート

Window OS IEバージョン サポート期限
Vista IE 9 2017年4月12日（サポート終了）
7 IE11 2020年1月15日（サポート終了）
8.1 IE11 2023年1月23日
10 IE11 2025年1月15日
Server 2008 R2 IE11 2020年1月15日（サポート終了）
Server 2012 IE10 2023年1月11日
Server 2012 R2 IE11 2023年1月11日

バージョン他

公開日時 2022年9月15日
バージョン 4-5-0-6
ファイルサイズ 496 MB

Ver4.3へのバージョンアップの注意事項

Ver4.5にバージョンアップできるのは、Ver4.0の環境からのみです。 Ver3.16.1以前の環境からバージョンアップするには段階的な作業が必要です。

バージョンアップ対応表

現在の環境 バージョンアップ実行に必要なインストラーのバージョン
Ver4.0以降 Ver4.5
Ver3.16.1 Ver4.0 → Ver4.5
Ver3.16.0以前 Ver3.16.1.17 → Ver4.0 → Ver4.5
Ver3.7以前 Ver3.8 → Ver3.16.1.17 → Ver4.0 → Ver4.5


ダウンロード

現在のバージョンから最新版（ver4.3）にバージョンアップする際に必要なバージョンをダウンロードしてください。
Ver4.0
Ver4.0マニュアル		 Ver3.16.1.17
Ver3.16マニュアル		 Ver3.8
Ver3.8マニュアル

バージョンアップの影響について

Ver4.5はこれまでとは異なる開発技術を用いて開発を行い、それに伴いユーザ－インターフェースの変更とプログラム内部の設計を変更しています。
新しいユーザーインターフェースはこれまでと同様にしておりますが、機能やボタンの配置を変えている部分があります。
内部設計については大幅に変更しているため、ポータル機能やカスタマイズ機能を使用している環境では、バージョンアップを行って新しいユーザーインターフェースにすると機能が動作しなくなる可能性があります。
ポータル機能やカスタマイズ機能を使用されているお客様におかれましては、バージョンアップ前にご相談をくださるようにお願いいたします。
IE11では新ユーザーインターフェースが正しく動作しないことがあります。Edge等の最新ブラウザでの利用を推奨します。

旧ユーザーインターフェースの継続利用について

Ver4.5では、Ver4.2のユーザーインターフェースも使用できるようになっており、サーバー側の設定で変更できるようになっています。
Ver4.2のユーザーインターフェースでは、従来のポータル機能やカスタマイズ機能が正常に動作するようになっております。

ユーザーインターフェイスの変更設定について

· システム設定 ＞ 設定全般(Config.ini) を開きます
· fbreact_enabled = OFF にします
· 設定を保存してサービスを再起動します
問合せ先は、下記のメールアドレスでお願いいたします。
・Ex@padサポート問合せ窓口：contactue

↓↓↓EX@PAD最新版↓↓↓

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  • 制限事項等内容をご確認の上、お申し込みください。本評価版は日本法人企業様に、ご購入を検討していただく際にご利用いただくためのものです。海外法人および、個人でのご利用はお断りいただく場合がございますので、ご了承ください。
  • 競合他社様からのお申込みはお断りをさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
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